雪氷災害調査チームからのお知らせ : 十勝連峰の雪は不安定 入山者は注意を!

11月13日、十勝連峰・上ホロカメットク山(1920m)の標高1827m付近でキーヤー1名を巻き込む雪崩が発生しました。(社)日本雪氷学会北海道支部では、今月発足した雪氷災害調査チームを11月17日に現地に派遣し、事故当事者とともに当該雪崩の調査を行ないました。調査結果から、今回の雪崩は乾雪表層雪崩の一種である「ハードスラブ雪崩」であったと判断され、十勝連峰内の類似の斜面でも同様な雪崩が発生する危険性がしばらく続くと見られるため、入山者に注意を呼びかけます。
詳しくは本サイトのこちらの記事をごらんください。
参考;本報告書・警告文は多くの方々の目に触れるように配慮して、三段山クラブやNPO法人北海道山岳活動サポート他関係団体のHPにも掲載を依頼しました
三段山クラブ http://www.sandan.net/avalanche/2008/071113/071113.html
NPO法人北海道山岳活動サポート http://mash.blog4.fc2.com/blog-entry-472.html
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