(公社)日本雪氷学会 北海道支部
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平成19年11月13日

理事会資料




雪氷学会北海道支部
雪氷災害調査チームの創設について


1.趣旨:
 雪氷学会の社会貢献の一環として、北海道で発生する雪氷災害現場に直ちに出動し、必要な調査をおこなう調査チームの創設を提案したい。調査チームは災害の実態やその原因を調査・把握し、求めに応じて現に起こっている災害への対処方法や更なる災害の防止軽減等に資する指導・助言・提言を行と共に、今後の防災に資するため、的確な災害記録をホームページ等適当な媒体に残すことを目的とする。

2.名称:
 調査チームの名称は「社団法人 日本雪氷学会 北海道支部雪氷災害調査チーム」と称する。

3.チームの編成
 調査チームは日本雪氷学会会員の中から上記の趣旨に賛同する研究者有志で編成され、調査はボランティア・ベースで実施される。但し、調査に要する実費は雪氷学会北海道支部の通常経費の一部と寄付金、補助金等によって賄う。
 山地の雪崩事故については、研究者だけで現場に入ることが困難な場合が多々あり、安全確保の面から北海道山岳ガイド協会に所属する山岳ガイドや冬山経験豊富な登山家に調査チームにボランティア・ベースで参加することを求める。なお、北海道山岳ガイド協会とは、山岳ガイドの全国組織である社団法人・日本山岳ガイド協会(JMGA)の地方組織であり、これに所属する山岳ガイドはJMGAが発行する山岳ガイド資格を有している。
 通常の雪氷災害については、災害発生地域近傍の学会員などによる調査チームをその都度立ち上げることとするが、山地の雪崩事故については、予め調査チームを編成しておき、事態に備えることとする。現在研究者9名と山岳ガイド7名の調査チームの編成が可能な状況にある。

4.緊急出動
当面は以下の雪氷災害発生時に出動する。
 ① 豪雪など市民生活に重大な障害をもたらす雪氷災害発生時
 ② 雪崩による人身事故発生時
 ③ その他調査の必要性が認められる雪氷災害発生時

5.指揮系統
 ① 本件の担当幹事は雪氷学会道支部の社会貢献担当幹事とする。
 ② 雪氷災害の発生に際し、支部長は調査チームの出動を決定し、担当幹事
   に伝える。
 ③ 担当幹事は直ちに調査チームを編成し、調査に必要な処置を講ずる。
 ④ 適当な場所に留守本部を設け調査チームの後方支援を行うと共に、必要
   な対外活動の受け皿として機能する。
 ⑤ 調査チームのリーダーは留守本部と緊密に連絡を取りつつ行動する。

6.危機管理
 ・出動に際して任命された調査チームのリーダーがチームの危機管理を行う。
 ・調査チームの派遣に際し、雪氷学会道支部の負担でチーム全員に保険を掛
  ける。



「雪氷災害調査チーム」の活動に要する経費の一部はトッピー(株)の斉藤一雄様,ならびに「(株)ほくやく」様からの寄付によって賄われている。
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