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feed 第2回日本気象協会メセナ シンポジウム事後報告 (2011-1-22 17:56:25)

日本気象協会は2010年12月15日(水)に第2回日本気象協会メセナ シンポジウム「再生可能エネルギーでわたしたちがつくる未来」を開催しました。
当日、パネルディスカッションの際にたくさんの質問票をいただきましたが、時間の都合上、お答え出来なかった質問に講演者が回答しました(各講師をクリックしてください)。

  
 
【基調講演】「日本の地球温暖化対策と再生可能エネルギーの現状と課題」

NPO法人環境文明21共同代表、株式会社 環境文明研究所代表取締役・所長 加藤三郎 氏

 
【講演1】「太陽光エネルギーはいかに低炭素社会に貢献できるか−太陽光発電を中心に−」

独立行政法人 産業技術総合研究所 太陽光発電研究センター長 近藤道雄 氏

 
【講演2】「日本型スマートグリッド」

財団法人 電力中央研究所システム技術研究所長 研究参事 栗原郁夫 氏

 
【講演3】「再生可能エネルギーとスマートコミュニティー」
地球環境産業技術研究機構(RITE)理事 研究所長 山地憲治 氏(後日公開)
 
【講演4】
「自然エネルギーが引き起こす「2つの革命」地域と市民による自然エネルギー変革の時代」
NPO法人環境エネルギー政策研究所所長 飯田哲也 氏(後日公開)
 
【講演5】「経済の観点からみた再生可能エネルギーの世界情勢」
国連環境計画 金融イニシアチブ(UNEPFI)特別顧問 末吉竹二郎 氏(後日公開)
 
本シンポジウムはオフセット・クレジット(J-VER)によるカーボンオフセットを実施しています。シンポジウムの開催に伴って排出されたCO2(会場で使用した光熱水、イベント関係者の移動・来場者の移動分)はご来場の皆様のアンケートに基づき、1.8トンと算出されました。
排出されたCO2 1.8トンは「北海道4町連携による間伐促進型森林づくり事業」から創出されるクレジットの購入により、全て埋め合わせ(オフセット)しました。
カーボンオフセットの結果


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