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一般財団法人日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:繩野
克彦)は、JICA委託事業の「開発途上国向け太陽光発電技術の導入・普及に関する総合分析(プロジェクト研究)」(実施担当:(有)クライメート・エキスパーツ、(株)PEARカーボンオフセット・イニシアティブ、(一財)日本気象協会)の一環として、「発展途上国におけるPV関連ビジネスの可能性をさぐるセミナー」を開催いたします。
本セミナーは、これまでにJICAの支援を通じて、発展途上国で太陽光発電システムを導入した際の知見を、ご関心のある国内企業の方と共有することを目的としております。参加費は無料です。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
JICAは、1980年代前半から30年にわたり、発展途上国の開発の手段として、太陽光発電関連技術や政策の協力を行ってきました。このたび、このJICAの経験と発展途上国の関連政策・ビジネスの状況を調査いたしました。この知見をご関心のある日本の関連企業の方と共有し、新しいビジネスの可能性を探るヒントとしていただければと思います。
【日時】1月29日(水) 13:30〜15:30
【会場】(一財)日本気象協会 第1会議室
(〒170-6055 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 55F)
【内容】
・13:30〜13:40 本セミナーの趣旨
国際協力開発機構 産業開発・公共政策部 鈴木薫
・13:40〜14:30 PV関係ビジネスのポイント
(有)クライメート・エキスパーツ 松尾直樹
・14:30〜15:30 ブレーンストーミング議論
司会:(有)クライメート・エキスパーツ 松尾直樹
【参加費】無料
【定員】50名(なお、申込みは定員に達し次第終了いたします。)
【お申込み先】 h_kobayashi@pear-carbon-offset.org
(株)PEARカーボンオフセット・イニシアティブ 小林