第21号 観測場所:札幌市北区 観測者:“傘寿の眼” 秋田谷英次 (公社)日本雪氷学会北海道支部雪氷災害調査チーム | 1月19日 7時 薄曇り 気温 -10.3 屋外駐車の車の屋根:少し白い:霜形成 6:がコップ状霜(表面霜、肉眼では分かりにくい) 5は1月16日の最初に降った雪、雲粒少なく、ふわふわ。 連日真冬日で、観測場所は南側隣家の日陰で変態が進ん でいない。
1/18の新聞見出し「あぁ 少雪」札幌や釧路 苦渋のイベント縮小。別な考え:イベントが多すぎる多すぎる、人の大移動、物の消費拡大、景気上昇。エネルギーの消費、二酸化炭素の大量排出。これまでの生き方では温暖化加速。という考えもある。 |